2006年04月22日

あなたは“トム・ダウド”という男を知っているか

先日、渋谷の“UPLINK X”にて、
『トム・ダウド/いとしのレイラをミックスした男』を観てきました。

とある有名サウンド・エンジニアでありプロデューサーという男性の生涯を、数々の有名ミュージシャンのインタビューを交えて制作された映画であります。

とは言え、ぶっちゃけhiroは最初・・・
『トム・ダウド??誰それ??』<今思うとすごく恥かしい発言(笑)
でした。
それでも、渋谷くんだりまで足を運んだのは、“いとしのレイラをミックスした男”(<クラプトン好きなんっす揺れるハート)という副題と、ゲスト・ミュージシャンの蒼々たる顔触れでした。
公式サイトに表記されているだけでも、彼の手掛けたアーティストはセロニアス・モンク、レイ・チャールズ、ボビー・ダーリン、ジョン・コルトレーン、ダスティ・スプリングフィールド、アレサ・フランクリン、オーティス・レディング、クリーム、オールマン・ブラザーズ・バンド、レーナード・スキナード、ロッド・スチュワート・・・・といった顔触れ!

とは言え、洋楽を詳しく知らない人には名前だけではピンと来ないでしょうが、エリック・クラプトン(デレク&ザ・ドミノス)の『Leyla』(いとしのレイラ)と言われればフレーズを思い出せるし、もっとメジャーどこ(笑)なら、ベン・E・キングの『STAND BY ME』って?と問われれば、間違うことなくそのフレーズを口ずさめるでしょう?

もっとも、例を挙げれば限りなく、リアルタイムでないhiroでさえも鼻歌混じりるんるんに観てしまう盛り沢山な映画であった事には違いない。

しかも、劇中で『Leyla』をリミックスする姿は嬉々としてこちらも一緒に高揚感を味わえましたぴかぴか(新しい)
『再挑戦だ。昔よりうまく出来る』
だって(笑)

正直言って、洋楽好きだけど、元々飽き性のhiroは自分の耳が心地好い音楽るんるんをだらだら聞き流すタイプなので、誰がその音を作っているかなんてさほど気にしていませんでしたあせあせ(飛び散る汗)<全国のサウンド・エンジニアの方々本当にごめんなさいもうやだ〜(悲しい顔)

この映画の製作には7年の年月が費やされたそうですが、完成目前にしてご本人は亡くなられたそうです。
とにもかくにも、ジャンルを超え音楽好きには、是非お奨めしたい逸品です!
posted by hiro at 14:53| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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