2006年05月03日
今週2本目の映画・・・
“戦場のアリア(JOYEUX NOEL)”(JOYEUX NOEL)1914年、第一次大戦下。
フランス・スコットランド連合軍と、ドイツ軍が
連日砲弾を鳴り響かせているフランス北部の村。
大戦下のクリスマス・イブに、互いに敵対する者たちが、
クリスマス・キャロルの歌声をきっかけに、
戦闘の最前線で歩み寄り、挨拶をし、
フランスのシャンパンで乾杯したという信じられない本当の物語。これは、
記録上からは抹消されてしまった実際の出来事・・・
戦争の虚しさを感じつつも、最後には
“人”という存在に希望を持たせてくれるそんな話でした。
基本的にhiroは
戦争モノ・・・
戦場のシーンが非常に苦手です。
戦場って、
人が人としていられない酷い場所だと思うんです。
特に、
殺人行為を色々な大義の元に正当化する・・・
そして、
その大義を他人に強いる事に嫌悪感を覚えてしまいます。
それにしても、1914年当時・・・
ヨーロッパの戦地のあちこちで同じ様な現象が起きたというのは納得ですね。
戦争に疲れた人々が、信仰の有無を問わずクリスマスをきっかけに
人と人が歩み寄る・・・
きっかけなんて何でも良かったのでしょう・・・
人が人らしく生きる・・・それはとても自然な行為だと思いました。
戦争を知らない世代だからこそ、観て欲しい映画の1本になりました。
娯楽映画も良いけれど、たまにはこういう作品も観て欲しいかな・・・
とは言え、上映館が
都内で3館のみっていうのは不満だ!
ちなみにhiroは
立川(<都下在住なので
)まで行って来ましたが、思いの外盛況だったのでちょっと満足(笑)
posted by hiro at 22:20| 東京

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『戦場のアリア』(映画館)
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Weblog: chronavi←street
Tracked: 2006-05-04 13:49
戦場のアリア
Excerpt: 銀座で「戦場のアリア」を観る。第一次世界大戦での、実話に基づく作品だ。 1914
Weblog: バツイチ父さんの子育て日記
Tracked: 2006-05-05 01:09
「戦場のアリア」
Excerpt: 「戦場のアリア」フランス映画で原題は"JOYEUX NOEL"、英語なら"MERRY CHRISTMAS"にあたる。この作品、観て絶対に損はない。史実を元にした人間愛を描き、観た人の心に希望の火をとも...
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Tracked: 2006-05-05 02:53
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Tracked: 2006-05-21 23:35
戦場のアリア を見た!
Excerpt: 舞台は第一次世界大戦時、フランス・スコットランド連合軍とドイツ軍はフランス北
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Tracked: 2006-06-04 02:33
あまり期待せずに観に行ったのですが、逆の意味で裏切られた映画です。
こういう映画こそ、もっともっと評判になるべきですね。
私が住む横浜では上映がなく、川崎で見ました。
コメントありがとうございました。
”人が人らしく生きる”ですよね。
上映劇場数が少ないのは残念です。
文部科学省推薦なのに…。
こちらこそ、TBありがとうございました。
ミニシアターが増えてきた昨今でもこの上映館数ですから、如何ともしがたいですね・・・
それにしても、映画の“期待以上”って嬉しいですよね。
しかも、それが秀作だったりすると尚嬉しいっ☆
こんにちは。こちらこそコメありがとうございます。
省庁の方々もどうせ推薦するなら、もっと大々的に推薦してくれればいいのに・・・
と、思っていたら土曜日昼の某情報番組映画コーナーで取り上げられていた(自分は見ていないのですが・・・)ので、よりたくさんの方にこういった優れた作品が届けば嬉しい限りです!!
>人が人らしく生きる・・・それはとても自然な行為だと思いました。
おっしゃる通りですね。普通の神経だったら自分にとって何の直接的関わりのない人を殺せるわけないですよ・・・
日本人にはその本当の感覚分かりづらいかもしれませんが、「クリスマス」はやっぱりヨーロッパのキリスト教国にとっては特別なものです。人間の罪を償うために生まれたキリストですから、その誕生を戦争しながら祝う気持ちには誰しもなれないですよね。